知り合いのお花屋さんからお供えのお花を依頼されました。
聞けば同級生だそうで、以前より闘病されていたとのこと。
うーん、なんて、若い。。
四十九日、まだ亡くなって日も浅く(だったかと)故人を思うと泣けて泣けて仕方ないと。
かける言葉も見つからないままお花をつくって渡したけれど
それでも一声かけてあげたらよかったと後悔。
場所とお花を提供するからやっぱりあなたが作ったらどうかと。
フローリストであることも知っていたであろうお亡くなりになった同級生。
悲しくてもやりきれなくても、それでもつくる。
それがフローリストだから。
なんて思うけど、正解はないよなあ。